最終更新日
2023.11.07

イササボラ

Gyrineum pusillum (Broderip, 1833) 

〈希少性〉
〈水 深〉
浅い深い
〈水 温〉
低い高い
〈場 所〉
  • 外洋
  • 内湾
  • 河口域
〈底 質〉
  • 岩礁
  • 砂礫
〈個体差〉
1イササボラGyrineum pusillum (Broderip, 1833) 
殻長は15mm程で、厚質。菱形で、背腹で扁厚される。水管溝は短く伸び、左右両側に、上下で連続する強い縦張肋を形成する。殻表は、縦肋と螺肋が密に重なり、交点は瘤列状に形成する。殻色は白色を地色に、赤褐色の色帯がめぐる。殻口内部は紫色。色彩は濃淡の個体差が現れる。軟体は黄白色で、茶褐色の斑模様。潮間帯から水深30m程までの岩礁底に生息する。普通種。
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