最終更新日
2023.11.08

ナナイロサンゴヤドリ

Coralliophila rubrococcinea Melvill & Standen, 1901 

〈希少性〉
〈水 深〉
浅い深い
〈水 温〉
低い高い
〈場 所〉
  • 外洋
  • 内湾
  • 河口域
〈底 質〉
  • 岩礁
  • 砂礫
〈個体差〉
1ナナイロサンゴヤドリCoralliophila rubrococcinea Melvill & Standen, 1901 
殻長は2cm程で、やや薄質。肩が弱く角張り、菱形。縦肋は螺塔のみ、強く波打つ。老成すると体層が丸く膨らみ、殻口が広い。全体が縮緬状の細い螺肋に覆われる。殻色は橙褐色から白色まで、宿主により色彩、形状に個体差が現れる。軟体は黄白色で、微細な白小点を散らす。蓋は殻口に対して小さい。潮間帯以深のウミトサカ類やヤギ類の枝上に、複数集まって見られる。普通種。
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