最終更新日
2023.11.08

ミガキボラ

Kelletia lischkei Kuroda, 1937

〈希少性〉
〈水 深〉
浅い深い
〈水 温〉
低い高い
〈場 所〉
  • 外洋
  • 内湾
  • 河口域
〈底 質〉
  • 岩礁
  • 砂礫
〈個体差〉
1ミガキボラKelletia lischkei Kuroda, 1937
殻長は10cm程で、大型で重厚。螺塔は円錐形で、殻頂は尖る。殻底は括れ、水管溝は短く伸びる。肩には、低く丸みのある結節が並び、全体に繊細な螺溝が刻まれ、彫刻は布目状。殻色は白色だが、藻の付着により緑色に見える事も多い。軟体は乳白色を地色に、側面は白色と黒色の微細な斑模様。潮間帯以深の岩礁底から砂泥底まで、広く生息する。マンジュウホウズキと呼ばれる白い卵塊を、岩陰に生み付ける。生息範囲は広く、普通種。
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