- 最終更新日
- 2023.11.10
サトウガイ
Anadara satowi (Dunker, 1882)
- 〈希少性〉
- 〈水 深〉
-
浅い深い
- 〈水 温〉
-
低い高い
- 〈場 所〉
- 外洋
- 内湾
- 河口域
- 〈底 質〉
-
- 岩礁
- 礫
- 砂礫
- 砂
- 泥
- 〈個体差〉
殻長は8cm程で、厚質。大型で、丸みの強い箱形。膨らみは強く、等殻。後端は前側より、やや幅広く裁断状。放射肋は38本前後で、肋上は平滑。厚い殻皮に覆われるが、老成すると磨耗し、欠く個体が多い。殻色は全体が白色。潮間帯から水深30m程までの砂底に生息する。外洋に面した綺麗
© 2023 Shellpedia.