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三重県 尾鷲・紀伊長島・鳥羽の調査

2026.07.28

7月の連休にて、三重県紀伊長島沖・尾鷲沖・鳥羽沖と、日替わりボートダイビングにて潜水調査・撮影を行いました。許可申請や遠くまで船を出して頂き多くの方のご協力、大変感謝しております。有難うございました。

初日は紀伊長島の沖合約5kmの大島・佐波留島を中心に潜りました。貝類は減少が感じられますが、南方種が増え、起伏に富んだ地形では魚類が豊富でした。

2日目は尾鷲沖。海図を参考に岸から急激に深くなっているポイントで潜りました。かなり特殊な地形で、水深60mまでは簡単に行けますが、その先は砂底で平坦でした。大きな根にはソフトコーラルや海綿も多く、今後は珍しい貝が見つけられそうな雰囲気です。

最終日は鳥羽、石鏡沖です。こちらは、やや泥っぽい感じが深刻で、生きた貝は減少していました。しかし、港内や沿岸の浅い深度では静岡では見られなくなったバテイラやクロアワビも多数生息していました。イソバショウも生きた個体が残っています。

お盆休みは八丈島。9月の連休は伊豆大島が決定しました。興味ある方はご連絡ください

漁業者も禁漁域の佐波留島
尾鷲の沖には崖が多く、水深の深い海底が続きます。
天候に恵まれた鳥羽・石鏡沖
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